目次

  1. 鹿児島のシンボル・桜島
  2. 海を臨む名所・指宿
  3. 今も活動を続ける火山・霧島
  4. 本州最南端の島々
  5. SNS映え間違いなしの風景・雄川の滝

 本州最南端の鹿児島県は、山や海の独自の自然があり、遠くても訪れたくなる魅力が満載!

1 鹿児島のシンボル・桜島

 鹿児島のシンボル的存在、桜島は錦江湾にある陸続きの島で、現在も活発に噴火を続けている活火山です。二百名山にも数えられる山ですが、火山活動のため入山規制されており、山頂まで登ることはできません。四合目の湯之平展望所が登ることのできる最高地点で、火山の様子を眺めたり、錦江湾や鹿児島市内を見下ろすことができるビュースポットとなっています。

鹿児島市内のあちこちから見ることができる桜島ですが、桜島の借景を取り入れた仙厳園から眺めるのもおすすめ。仙厳園は江戸時代初期に薩摩藩主島津氏によって造られた庭園で、錦江湾や桜島の景観も取り入れた雄大な景色が楽しめます。

桜島 さらに詳しく→http://www.sakurajima.gr.jp

2 海を臨む名所・指宿

 薩摩半島に位置する指宿は、「薩摩富士」とも呼ばれる開聞岳や、砂むし温泉で有名です。開聞岳は日本百名山に数えられ、見事な円錐形の姿はまさに富士の名にふさわしい美しさです。海に突き出した独立峰のため、山頂からは海を含め360度の眺望が楽しめます。ふもとから眺めたいという方は、JRの日本最南端の駅「西大山駅」を訪れてみるのはいかがでしょうか。

小さな無人駅ですが、駅のホームから開聞岳の山容が望めます。砂むし温泉は指宿市内のあちこちで楽しむことができます。海岸に湧出する温泉を利用し、浴衣を着て砂の上に横たわり、体の上に砂をかけてもらいます。顔だけ出して全身砂に埋まった状態でしばらくすると全身ぽかぽかに。砂の温かさと重みで、お湯の温泉に入る以上の効果が得られるそうです。他にはない独特のスタイルですね。

指宿 さらに詳しく→https://www.ibusuki.or.jp

3 今も活動を続ける火山・霧島

 霧島山は宮崎県との県境付近に広がる火山群の総称です。日本百名山にも数えられていますが、火山活動のため、登山の際は噴火に関する情報に注意が必要です。ふもとには大小9つの温泉地で構成される霧島温泉郷が広がり、良質な温泉に恵まれる温泉地の中でも有名なのは霧島ホテルの硫黄谷庭園大浴場。大浴場の中央を占める立ち湯は奥行25m、14の源泉から流れ出る圧巻の湯量を誇る大スケールの浴場です。同じくふもとには九州屈指のパワースポット霧島神宮があり、荘厳な雰囲気を味わうことができます。

霧島 さらに詳しく→https://kirishimakankou.com

4 本州最南端の島々

 本州最南端の県である鹿児島県は、魅力的な島々も多数存在。種子島宇宙センターで有名な種子島。縄文杉や百名山にも数えられる宮之浦岳がある屋久島。ビーチリゾートの与論島。原生林や固有種など独自の自然が広がる奄美大島。離島旅でゆっくり癒されるのもいいですね。

屋久島 詳しくは→http://yakukan.jp

与論島 詳しくは→http://www.yorontou.info

奄美大島 詳しくは→https://www.amami-tourism.org

5 SNS映え間違いなしの風景・雄川の滝

 大河ドラマ「西郷どん」のオープニング映像で有名になった雄川の滝。幅約60mの白い滝筋がエメラルドグリーンの滝つぼに注ぐ独特の景観で、新たな観光名所となっています。