目次

  1. 弘前城
  2. 弘前公園
  3. 岩木山神社
  4. 津軽藩ねぷた村
  5. 藤田記念庭園

 青森県西部にある弘前市。リンゴの生産地が全国一位であり、リンゴにこだわる街づくりを目指しており、アップルパイが名物です。また、コーヒーの町とも呼ばれていて、レトロ喫茶もあります。さらに、国の重要無形民俗文化財に指定されている「弘前ねぷた祭り」が開催される場所でもあります。このお祭りは弘前市を代表する夏祭りです。春夏秋冬いつ行っても楽しめる弘前市。そんな弘前市について紹介していきたいと思います。

1 弘前城

 重要文化財に指定されている名城です。現存する12天守のうち東北地方唯一のお城で、400年の歴史があります。津軽統一を成し遂げた津軽為信によって計画され、2代目信枚が築城に着手し、慶長16年に完成しました。見どころとして、春は桜があります。日本三大名所の1つなのです。2,600本の桜が咲き誇り、夜にはライトアップされたお城と桜のコンビネーションを見ることができます。

2 弘前公園

 弘前城がある弘前公園。弘前市のシンボル的観光名所です。弘前4大祭りの会場となっており、イベントを楽しむことができます。春は「弘前さくらまつり」、秋は「聞くと紅葉祭り」、冬は「雪灯籠まつり」が開催されます。

弘前さくらまつりは、ゴールデンウイークと時期が被るので、全国から観光客が駆けつけます。また、歴史大好きな方には必見ですが、弘前藩時代から引き継がれてきたとても貴重な文化遺産も見ることができます。また、弘前城植物園もあります。ここでは、弘前さくらまつり期間中は無料区域では見ることのできない桜を見ることができます。

3 岩木山神社

 神様が鎮座しているこの神社は、地元民からは「お岩木さま」、「お山」などと親しまれています。そんな神社ですが見どころもたくさんあります。五本杉と言われている神木がありますが、なんと1本の木から幹が5本に分かれています。また、三の鳥居というものですが、ここだけ朱色という鳥居もあります。さらに、国の重要文化財の楼門もあります。

4 津軽藩ねぷた村

 津軽藩ねぷた村では、弘前ねぷたをテーマとし、津軽の魅力をまるごと体験できる施設です。弘前ねぷたの展示資料もあります。高さ10mの大型ねぷたと内部の骨組みも見学できたり、マイクを通さない津軽三味線の生演奏を聴けたり、金魚ねぷたに絵付けしたり、津軽料理を食べるなどができます。弘前市指定有形文化財となっている、雪国の茶室「揚亀庵」を堪能することもできます。お食事、買い物エリアは入村料無料なので、ご飯食べに行くだけ、お買い物に行くだけなど、様々な楽しみ方ができます。

5 藤田記念庭園

 弘前公園に隣接する庭園です。東北地方でも大規模な庭園です。藤田謙一という人が、弘前に別邸を構えるときに東京から庭師を招いて作らせた、江戸風な趣のある庭園です。園内にある洋館、和館、倉庫などが国の登録有形文化財となっています。借景式庭園からは津軽富士「岩木山」、池を中心とした「池泉回転式庭園」もあります。

まとめ

 弘前市のおすすめ観光スポット5選いかがだったでしょうか。弘前市について聞いたことがないという人も興味がわいてきたのではないでしょうか。ねぷたまつりは知っていたけど、それ以外は知らなかったなあという人もいると思います。春夏秋冬いつでも楽しいイベントのある弘前市です。とくにさくらまつりは全国各地から多くの観光客が駆けつけるイベントです。弘前市に行くならばぜひ行くべき場所です。歴史が大好きな方はとくにたまらない場所なのではないでしょうか。それぞれ観光に行くなら訪れてほしい場所となっています。