ひとり旅でリフレッシュ!誰にも気兼ねせず過ごせる海外リゾート5選を厳選。おすすめの時期やフライト情報も詳しく解説。非日常の癒しを満喫しませんか?

海外で過ごすひとり旅は、ふだんの忙しさを忘れて自分をリセットできる特別な時間です。誰にも気兼ねせず、行きたい場所へふらりと足を運び、自由気ままに過ごす魅力は格別。この記事では、一人旅でも安心してリラックスできるおすすめの海外リゾート地を5つ厳選して紹介します。ゆったりとした海風に包まれながら、非日常感を思いきり味わってみませんか?各地のポイントやおすすめ時期、フライト情報などを詳しく解説するので、次のひとり旅の参考にどうぞ。

目次

  1. 比較表
  2. バリ島(インドネシア)
  3. プーケット(タイ)
  4. マルタ島(マルタ)
  5. ハワイ・マウイ島(アメリカ)
  6. モルディブ
  7. まとめ

1.比較表

下記の表では、今回紹介する5つのリゾート地について、フライト時間や使用機材、便数、ベストシーズンなどをまとめています。あくまで目安ですが、ひとり旅の計画を立てる際にぜひ参考にしてみてください。

行き先場所フライト
時間
(目安)
使用機材
(例)
便数

(目安/日)
おすすめ
シーズン
ひとり旅の
ポイント
バリ島(デンパサール空港)インドネシア約7〜8時間(直行便利用の場合)B787、A330など1〜2便程度4〜10月スパやビーチでのんびり、寺院巡りで文化体験
プーケット(プーケット空港)タイ約7時間(直行便利用の場合)B777、A330など1〜2便程度11〜4月屋台グルメとリゾート、両方を楽しめる
マルタ島(マルタ国際空港)マルタ約15〜18時間(乗継便利用)B777、B787、A320シリーズ等乗継経由のため不定期4〜6月、9〜10月地中海文化を満喫、美しい城塞都市でのんびり散策
マウイ島(カフルイ空港)アメリカ(ハワイ)約7〜8時間(羽田・成田〜ホノルル経由)B787、A330など1〜2便程度(ホノルル乗継)4〜9月トレッキングとビーチ、2つの魅力を楽しめる
モルディブ(ヴェラナ空港)モルディブ約9〜12時間(乗継便利用)B777、B787、A350など乗継経由のため不定期11〜4月水上ヴィラでプライベート感満喫、ダイビングスポットも豊富

以下では、それぞれのリゾート地について詳しく紹介します。フライト情報や季節情報はあくまで一例なので、航空会社や時期によって変動する場合があります。旅行計画の際は事前に最新情報を確認すると安心です。


2.バリ島(インドネシア)

バリ島の概要と特徴

  • 場所:インドネシア共和国バリ州
  • 空港:デンパサール国際空港 (Ngurah Rai International Airport)
  • 所要時間:日本からの直行便で約7〜8時間
  • 言語:インドネシア語(観光地やリゾートエリアでは英語が通じやすい)
  • 通貨:インドネシアルピア(IDR)

バリ島は「神々の島」とも呼ばれ、美しいビーチと豊かな文化、そして芸術性を持つ島として知られています。寺院が点在する風景や、ガムランの音色が響く伝統芸能、職人による木彫りや染色技術など、芸術文化に触れられるのも魅力のひとつ。ビーチリゾートだけでなく、ウブドのように緑豊かなエリアも楽しめます。

バリ島の魅力

  1. 多様な自然:ビーチリゾートのイメージが強い一方、山岳地帯の涼しい空気や、棚田が広がるエリアなど、自然を満喫できるスポットが数多くあります。
  2. 独自のヒンドゥー文化:インドネシア国内でもバリ島はバリ・ヒンドゥーを信仰しており、多彩な伝統行事や寺院建築が特徴的。バリ独特の神々への祈りや儀式が日常の中に息づいています。
  3. リゾートの充実度:世界各国の観光客が訪れるため、高級リゾートやおしゃれなヴィラ、スパ、ヨガスタジオなどが充実。リラクゼーションを目的に訪れる旅行者も多いです。

おすすめの観光スポット

  • クタ・レギャンエリア:サーフショップやバー、ナイトクラブが集まり、にぎやかなビーチリゾート。ショッピングやナイトライフを楽しみたい人におすすめ。
  • ウブド:アートギャラリーや雑貨ショップが立ち並び、緑豊かなライステラス(棚田)やヒーリングスポットが点在。ヨガやスパ体験も人気。
  • サヌール:比較的静かで落ち着いた雰囲気が漂うビーチリゾート。家族連れや一人でゆったり過ごしたい人に最適。
  • タナロット寺院:海の上に突き出すように建てられたバリ・ヒンドゥーの寺院。夕日の絶景ポイントとして有名。
  • ウルワツ寺院:断崖の上に建つ寺院で、ケチャダンスの夕方公演が見どころ。大迫力の景観を楽しめます。

アクティビティと過ごし方

  • ビーチでのんびり:好きなビーチを拠点にスパやサーフィン、読書、海辺の散歩など、気ままに過ごすのがおすすめ。
  • スパやマッサージ:バリ島はスパ天国とも言われるほど、手頃な価格から高級リゾートまで多彩なメニューがあります。日頃の疲れをしっかり癒やしましょう。
  • ヨガ・リトリート:ウブドを中心にヨガスタジオやリトリートセンターが多く、初心者向けのクラスも豊富。心身のリフレッシュに最適。
  • 伝統芸能鑑賞:ガムラン演奏やバリ舞踊の公演は、バリ島の文化を堪能する機会。ウブドの王宮や各地のステージで開催されることが多いです。

交通手段と移動のコツ

バリ島での移動は、主にタクシーや専用ドライバー付きの車チャーター、バイクレンタルなどがあります。特に初めての一人旅や、右側通行に慣れていない場合は、タクシーもしくは車チャーターを利用するのがおすすめです。

  • ブルーバードタクシー:メーター制で比較的安心。流しのタクシーでも問題ないですが、乗る前にメーターを使用するか確認しましょう。
  • 車チャーター:1日単位や半日単位でドライバー付きの車をチャーターすると、観光プランに応じて柔軟に移動できて便利。
  • バイクレンタル:慣れれば安上がりですが、事故リスクもあるので注意が必要。国際免許証の携帯は必須です。

一人旅の注意点

  • 安全面:リゾート地としては比較的治安が良いとされますが、夜間の人気(ひとけ)の少ない場所や怪しいバーなどへ行くのは避けましょう。貴重品はホテルのセーフティボックスへ。
  • コミュニケーション:観光地では英語が通じることが多いですが、地元の人との交流を楽しむならインドネシア語の簡単な挨拶を覚えておくと喜ばれます。
  • 女性の単独旅行:ビーチやクラブなどでのナンパは日常茶飯事。嫌な場合はしっかり断る姿勢が必要です。
  • お金の管理:スリやひったくりに備え、荷物の管理はしっかりと。現金を大量に持ち歩かず、小分けにして保管するなど工夫しましょう。

おすすめの旅行シーズン

バリ島の雨季は主に11月〜3月、乾季は4月〜10月とされています。旅行に適しているのは乾季の4月〜10月。湿度が比較的低く、ビーチやアウトドアアクティビティを満喫しやすいでしょう。ただし、旅行代金やホテル料金が高騰する可能性もあるため、早めの予約が吉です。

滞在のヒント

  • ビーチと山間エリアの両方を楽しむ:2エリア以上に泊まると、海と森の両方を堪能できます。
  • ヨガウェアや歩きやすいサンダルを持参:スパやヨガがメインなら、動きやすいウェアを。棚田を歩くならスニーカーもあると便利。
  • 自由時間を作る:予定を詰め込みすぎないで、ビーチやカフェでゆったり過ごす日もぜひ確保してみてください。

3.プーケット(タイ)

プーケットの概要と特徴

  • 場所:タイ王国南部
  • 空港:プーケット国際空港
  • 所要時間:日本から直行便で約7時間
  • 言語:タイ語(リゾートエリアでは英語も通じやすい)
  • 通貨:タイバーツ(THB)

プーケットは「アンダマン海の真珠」と呼ばれるタイ有数のビーチリゾート。白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がり、街中には屋台やショッピングスポットが充実しているため、ビーチリゾートと街歩きの両方を楽しむことができます。

プーケットの魅力

  1. アクセスの良さ:日本からの直行便があり、首都バンコクからの国内線やバスでもアクセス可能。思ったよりも気軽に行きやすい立地です。
  2. 多彩なビーチ:パトンビーチのようににぎやかなエリアから、カタビーチやカロンビーチのように比較的落ち着いたエリアまで、自分の好みに合わせて滞在先を選べます。
  3. グルメの豊富さ:海鮮料理やトロピカルフルーツ、屋台のタイ料理など、食のバリエーションが非常に豊富です。

おすすめの観光スポット

  • パトンビーチ:繁華街が近く、ショッピングモールやレストランが密集。ナイトライフを楽しみたい人向け。
  • カタビーチ/カロンビーチ:比較的落ち着いた雰囲気で、水の透明度も高め。リラックス派におすすめ。
  • ピピ諸島:プーケットから船で行ける離島。透明度の高い海でシュノーケリングやダイビングが楽しめる。
  • プーケット・オールドタウン:カラフルな建築が並ぶ街並み。タイとポルトガルの文化が融合した趣のあるエリアです。

アクティビティと過ごし方

  • ビーチアクティビティ:シュノーケリングやダイビング、ジェットスキーなど、海で思いきり遊ぶことができます。ライセンス取得も可能。
  • スパやマッサージ:タイ式マッサージは安価で受けられる場所が多く、フットマッサージなど気軽に楽しめます。
  • タイ料理クッキングクラス:プーケットのローカル料理を学びたいなら、各種クッキングクラスも充実。
  • ローカルマーケット巡り:ナイトマーケットではトムヤムクンやパッタイなどの本場の味を堪能できます。雑貨や果物などの買い物も楽しい。

交通手段と移動のコツ

  • タクシー(メーター制):観光地が多いエリアでは交渉制のタクシーもあるため、事前に料金を確かめること。
  • トゥクトゥク:バイクを改造した三輪タクシーで、気軽に利用できますが、値段交渉は必須。
  • ソンテウ:ピックアップトラックを改造した乗り合いバス。安価で利用できますが、観光客向けのルートは限られます。
  • バイクレンタル:プーケットでもバイクは便利ですが、保険や免許の問題をクリアする必要があります。

一人旅の注意点

  • ビーチや街中でのスリ・置き引き:観光客が多く集まる場所はスリも多いので、荷物管理は徹底しましょう。
  • ぼったくりに注意:タクシーやトゥクトゥクの運賃は乗車前に交渉して、納得できる金額にすること。
  • ナンパや客引き:繁華街やバーでの声かけが多いので、合わないと思ったらはっきり断りましょう。
  • 水分補給:高温多湿な気候で、熱中症になりやすいので水分補給はこまめに。

おすすめの旅行シーズン

プーケットの乾季は11月〜4月頃。雨が少なく、海が穏やかなのでビーチアクティビティを楽しむにはベストシーズンです。5月〜10月頃は雨季に入りますが、比較的リーズナブルに旅行できるメリットもあります。ただし、海のコンディションが荒れやすいので注意が必要です。

滞在のヒント

  • 滞在エリアを選ぶ:にぎやかなパトンビーチか、静かなカタビーチか、目的に合わせて滞在場所を選ぶと充実度がアップします。
  • タイトスケジュールにしない:日差しも強く、体力の消耗も激しいです。無理のない計画を。
  • 防犯グッズを携帯:リゾート地でも油断せず、鍵付きのバッグやウェストポーチなどで貴重品を管理してください。

4.マルタ島(マルタ)

マルタ島の概要と特徴

  • 場所:地中海のほぼ中央、シチリア島の南方
  • 空港:マルタ国際空港
  • 所要時間:日本から直行便はなく、欧州主要都市を経由して約15〜18時間
  • 言語:マルタ語・英語(公用語)
  • 通貨:ユーロ(EUR)

地中海に浮かぶ小さな島国マルタは、美しい海と歴史的建造物が融合する魅力的なリゾート地。古代から多くの民族や文化の影響を受けており、街並みや食文化にはヨーロッパ、アラブ、アフリカなどさまざまな要素が混ざり合っています。

マルタ島の魅力

  1. 歴史と文化の深さ:首都ヴァレッタや古都ムディーナなど、中世の城塞都市の街並みが残る貴重な場所が多い。ユネスコ世界遺産にも登録されています。
  2. 英語が公用語のひとつ:英語圏と同じように英語が通じるため、英語留学先としても人気があります。コミュニケーション面で安心感があります。
  3. 海の美しさ:地中海の真っ青な海を満喫でき、ダイビングやシュノーケリングに適したスポットが点在。ゴゾ島やコミノ島へ足を伸ばすと、さらに透明度の高い海を体験できます。

おすすめの観光スポット

  • ヴァレッタ:16世紀に築かれた城塞都市で、聖ヨハネ大聖堂やグランドマスター宮殿など見どころが満載。石畳の街並みが雰囲気抜群です。
  • ムディーナ:かつての首都で「静寂の街」とも呼ばれます。迷路のような細い路地が入り組み、中世の世界にタイムスリップしたかのよう。
  • ゴゾ島:マルタ本島からフェリーで約25分。自然豊かで、アズールウィンドウ(以前は有名な岩のアーチがあったが崩落)や美しいビーチが魅力。
  • コミノ島とブルーラグーン:エメラルドブルーの海が広がる絶景スポット。夏場は多くの観光客でにぎわいます。

アクティビティと過ごし方

  • 海辺でのんびり:透明度が高い地中海を眺めながら、ビーチでゆったり。夏場はヨーロッパ中から観光客が押し寄せます。
  • ダイビング・シュノーケリング:サンゴ礁や色とりどりの魚を見られるスポットも。ライセンス取得コースも充実。
  • 歴史散策:ヴァレッタやムディーナなど、街歩きで歴史に思いを馳せることができます。
  • 地中海グルメ:パスタやシーフードをはじめ、様々な文化がミックスされた料理が魅力。マルタの伝統パン「ホブズ」も試してみたい一品です。

交通手段と移動のコツ

  • バス:マルタ島内はバス路線が充実しており、ターミナルはヴァレッタに集中。運賃は比較的安いですが、路線によっては本数が限られる場合も。
  • フェリー:ゴゾ島やコミノ島へはフェリー移動。所要時間は短いので、日帰りでも足を伸ばしやすいです。
  • タクシー:料金は欧州並みなのでやや高め。移動距離が短いならバスでも十分です。
  • レンタカー:マルタは左側通行なので、日本人でも比較的運転しやすいですが、古い街並みでは道が狭いので注意が必要。

一人旅の注意点

  • スリや盗難:観光地ではカバンのファスナーを閉じる、背負わず脇に抱えるなど、しっかり防犯を意識しましょう。
  • 夏の混雑:ヨーロッパのバカンスシーズンはホテル料金が高騰し、ビーチも大混雑します。早めの予約が大切です。
  • 英語でのやりとり:英語は通じやすいですが、地方や個人経営の店では不慣れな場合も。簡単なフレーズを覚えておくとよりスムーズです。

おすすめの旅行シーズン

マルタのベストシーズンは春(4〜6月)と秋(9〜10月)で、気候が穏やかで観光もしやすい時期です。真夏(7〜8月)は暑さと観光客の多さがピークに達しますが、地中海の海を存分に楽しみたいなら夏を選ぶのも良いでしょう。

滞在のヒント

  • 複数の島を巡る:マルタ本島だけでなく、ゴゾ島やコミノ島へ日帰りや1泊旅行してみると、より地中海の魅力を体感できます。
  • こまめな水分補給:地中海性気候で日差しが強いので、帽子とサングラスは必需品。
  • 歴史散策とビーチのメリハリ:午前中に観光地を歩き回り、午後はビーチでのんびりするなど、うまくメリハリをつけると満足度が上がります。

5.ハワイ・マウイ島(アメリカ)

マウイ島の概要と特徴

  • 場所:アメリカ合衆国ハワイ州
  • 空港:カフルイ空港 (Kahului Airport)
  • 所要時間:羽田や成田からホノルル経由で約7〜8時間(ホノルルまでの直行便約7時間+乗継)
  • 言語:英語、ハワイ語(公用語だが日常会話は英語メイン)
  • 通貨:米ドル(USD)

オアフ島に次いで人気のハワイ諸島の観光地がマウイ島です。「谷の島」と呼ばれるほど山と谷が多く、また全米No.1ビーチに選ばれるカアナパリ・ビーチなど、美しい海岸線も見逃せません。オアフ島に比べて自然が多く残り、のんびりとした雰囲気が漂っています。

マウイ島の魅力

  1. 豊かな自然:ハレアカラ山や、ハナへの道(ロード・トゥ・ハナ)など、見どころが豊富。トレッキングやドライブがお好きな方にぴったり。
  2. 美しいビーチ:カアナパリやワイレアなど高級リゾートが並ぶビーチは透明度も高く、夕日が絶景。
  3. 程よい観光地化:観光客は多いものの、オアフ島ほどの都会感はなく、ローカルな雰囲気とリゾート感がバランスよく共存しています。

おすすめの観光スポット

  • ハレアカラ国立公園:標高3,000mを超える火山地帯。朝日や星空観測が有名で、壮大な景観を楽しむことができます。
  • カアナパリ・ビーチ:高級リゾートが並ぶ美しいビーチ。シュノーケリングやサンセット鑑賞に最適。
  • ロード・トゥ・ハナ:島の東部にあるハナまでは、600以上のカーブと50以上の橋を通るワインディングロード。道中に絶景や滝が点在し、ドライブ好きにはたまらないルート。
  • ラハイナ・タウン:かつての捕鯨の拠点で、今はおしゃれなショップやギャラリーが並ぶ観光スポット。歴史を感じられる建築物も見所です。

アクティビティと過ごし方

  • ビーチでのウォータースポーツ:サーフィンやパドルボード、シュノーケリングなど。冬季にはホエールウォッチングも人気。
  • ハレアカラ山で星空観測:大気が澄んでおり、山頂近くで見る星空は一生の思い出になるほど美しい。ツアーも多数あります。
  • トレッキング:ハレアカラ火口を歩くコースや、ハナ周辺のジャングルエリアなど、多彩な自然を堪能できます。
  • ローカルフード:ポキやガーリックシュリンプ、ハワイアンBBQなどを堪能。マウイならではのクラフトビールやコーヒーも試してみたい。

交通手段と移動のコツ

  • レンタカー:マウイ島を自由に回るならレンタカーがおすすめ。景色がすばらしいスポットが多く、立ち寄りながらドライブを楽しめます。
  • ツアーバス:ロード・トゥ・ハナなど、運転が少し大変な道もあるので、初心者は観光ツアーバス利用もあり。
  • タクシーやライドシェア:移動範囲が限られているならこれでも十分。ただし、料金が高めになる場合も。

一人旅の注意点

  • 日焼け対策:紫外線が非常に強いので、日焼け止めや帽子は必携。
  • 山間部での天候変化:ハレアカラなど標高が高いところは天候が変わりやすく、寒暖差も大きい。上着を用意しましょう。
  • 治安:比較的安全なエリアが多いですが、ラハイナやカフルイなどの繁華街では夜間の一人歩きに注意。
  • チップの習慣:アメリカなのでチップ文化があります。レストランやタクシー利用時などの目安を把握しておくこと。

おすすめの旅行シーズン

ハワイは年間を通じて温暖ですが、比較的雨が少なく過ごしやすいのは4〜9月頃。特に5〜7月は天気が安定しやすいです。一方、12〜3月は雨が多い時期ですが、冬季にはザトウクジラが回遊してくるのでホエールウォッチングには最適です。

滞在のヒント

  • 複数のビーチを巡る:それぞれに個性があり、カアナパリやワイレア、キヘイなど周ってみると旅の幅が広がります。
  • 早起きしてサンライズ鑑賞:ハレアカラのサンライズは要予約(レンジャーサイトで事前予約が必要)ですが、幻想的な景色は一見の価値あり。
  • レンタカーの予約は早めに:人気の時期にはレンタカーが不足することもあります。

6.モルディブ

モルディブの概要と特徴

  • 場所:インド洋に浮かぶ大小1,200以上のサンゴ礁の島々
  • 空港:ヴェラナ国際空港(首都マレ)
  • 所要時間:日本からは直行便がないため、シンガポールやドバイ等を経由して約9〜12時間
  • 言語:ディベヒ語(英語は観光エリアで通じる)
  • 通貨:モルディブ・ルフィヤ(MVR)/米ドルも一般的に流通

「最後の楽園」と称されるほど、透明度の高い海と白砂のビーチが広がるリゾート地。1島1リゾートが基本スタイルで、プライベート感あふれる水上ヴィラが多くの旅行者を魅了し続けています。

モルディブの魅力

  1. 1島1リゾートの独特のプライバシー:一つの島に一つのリゾートという贅沢なスタイルで、他の観光客との接触が少なく、完全リラックスできます。
  2. 豊富な海洋生物:色鮮やかな熱帯魚、ジンベエザメ、マンタなどの大型生物などダイビングの人気スポットとして世界中のダイバーを引きつけます。
  3. ロマンチックなシチュエーション:水上ヴィラ、真っ白な砂浜、サンセットクルーズなど、まさに絵はがきのような風景を楽しめます。

おすすめの観光スポット

  • 各リゾートアイランド:基本的に訪れたリゾート内で完結。豪華な水上ヴィラやビーチヴィラが並び、シュノーケリングやスパなどを楽しめます。
  • 首都マレ:伝統市場やイスラム建築など、モルディブのローカル文化を垣間見ることができますが、観光客は短時間のトランジットのみで立ち寄ることが多いです。

アクティビティと過ごし方

  • ダイビング・シュノーケリング:世界屈指の海の透明度を誇り、大型の海洋生物と遭遇できるチャンスも。
  • スパ・マッサージ:ほとんどのリゾートで高品質のスパが用意されており、海を眺めながら贅沢なトリートメントを受けられます。
  • アイランドホッピング:ローカル島を訪れるツアーもあり、伝統的な島の暮らしを体験する機会。
  • マリンスポーツ:ジェットスキーやカヌー、SUP(スタンドアップパドルボード)など、ビーチでのアクティビティが充実。

交通手段と移動のコツ

  • スピードボートまたは水上飛行機:マレ空港からリゾートアイランドまでの移動はリゾートが手配するスピードボートまたは水上飛行機を利用するのが一般的。
  • ローカルフェリー:安価ですが本数や時間帯が限られるため、一般観光客にはあまり使われない。
  • 移動はリゾートに相談:基本的にはリゾートがすべて手配するので、自分で移動手段を選ぶ機会は少ない。

一人旅の注意点

  • 費用面:モルディブは新婚旅行などカップルの訪問先としても人気ですが、1人利用だと部屋代が割高になる場合も。
  • お酒:イスラム教国なので、ローカル島ではアルコールが原則禁止。リゾートアイランドは免税扱いで提供OKのため、ホテル内で楽しめます。
  • リゾート内で完結:島によってアクティビティや食事に幅があるので、事前にリゾートの特徴を調べておくと失敗が少ない。
  • 健康管理:日差しが非常に強く、また湿度も高いので水分補給と日焼け対策は必須。

おすすめの旅行シーズン

モルディブの乾季は11月〜4月頃で、この時期は天候が安定し海も穏やか。ダイビングやマリンスポーツを満喫したいならこの乾季がおすすめです。5〜10月は雨季となり、スコールが多くなりますが、オフシーズン特典などで料金が下がることもあります。

滞在のヒント

  • 水上ヴィラだけでなくビーチヴィラも検討:水上ヴィラは人気ですが、その分価格も高め。ビーチ沿いのヴィラの方が静かで落ち着く場合もあります。
  • パッケージプランの利用:航空券とリゾート宿泊、食事、送迎がセットになったプランなら、一人旅でもトラブルが少なく安心。
  • アクティビティを事前予約:マンタやジンベエザメと泳げるツアーなどは人気が高いので早めに抑えるのがおすすめ。

7.まとめ

美しいビーチでのんびりしたい、ひとりで心をリフレッシュしたい、という方にぴったりの海外リゾート地を5つ紹介しました。バリ島、プーケット、マルタ島、ハワイのマウイ島、そしてモルディブは、どれも一人旅でも存分に楽しめる特徴があります。

  • アクティブに遊びたい人にはプーケットやマウイ島が向いています。海だけでなくトレッキングやショッピングも充実しており、メリハリのある旅を堪能できます。
  • 文化を感じたい人にはバリ島やマルタ島がおすすめ。独自の伝統や歴史が色濃く、街歩きや寺院・城塞巡り、伝統芸能鑑賞などを楽しめます。
  • 究極のリゾート感を味わいたい人にはモルディブがぴったり。1島1リゾートでプライベート感が高く、贅沢な時間を過ごせるでしょう。

いずれの場所も、ベストシーズンや航空券の手配状況によって旅の費用や過ごし方は大きく変わります。最新のフライト情報や各地の気候を事前にリサーチし、自分に合ったペースでスケジュールを組むのがポイントです。ひとり旅だからこそ、誰にも気兼ねすることなく、自分の心の声に耳を傾けながら行きたい場所を巡り、好きなアクティビティを思いきり楽しめます。自由なスタイルで海外リゾートを満喫し、最高の思い出を作ってください。